皇族芸人こと竹田恒泰さんが司会をつとめるラジオ番組『ニホンのナカミ』(FM FUJI)に、前回記事に書いた佐々木喜一さんがゲスト出演されました

というわけで、ラジオクラウドというアプリhttps://radiocloud.jp/hp/index.html
で18.10.28放送回を聞いてみました

佐々木喜一さんは、ここでも衝撃的な発言をされています


4:19~ 佐々木喜一さん「教育委員会、これ制度、これGHQがもってきたんだけど、政治からの中立、これでは教育動かないよね」


なんと佐々木喜一さん、教育における政治からの中立を完全否定しています

戦前戦中の日本の教育は、天皇を頂点とした国家の価値観を子どもに押し付け、国家のために生きる子どもをつくりあげていました。そうして子どもたちは自ら戦争へと突き進んでいってしまったのです

戦前戦中の教育は、常に政治によって歪められていたのだと言えるでしょう
その反省から、戦後の日本は、教育における政治からの中立を絶対の価値としたのです

これは右派にとっても変わりはないはずで、「偏向教育を許すな」との言説は、この点に立脚しているはずです

それとも右派にとって「偏向教育を許すな」という言葉は、たんに「俺の気に入らない教育をするな」ということに過ぎないのでしょうか?


まあ、それはともかくとして

件の発言があったのは、竹田恒泰さんが教育再生実行会議について聞いた流れの中でのものでした

つまり、安倍首相の諮問機関である教育再生実行会議は、教育における政治からの独立を守る気がないということを意味しています

さあ、偏向教育を許さないウヨの皆さん、出番ですよ!